先日、イベント参加を控えていたこともあり「地産地消 受注懇談会2013夏」と題されたイベントにお邪魔しました
出店者がいろいろ工夫を凝らし、つい覗きたくなるようなブースがたくさんありました
農家のお父さん・お母さんが気張らず飾らず、それぞれの素の姿勢で対応している姿も大変好感が持てます
自分たちが作った商品に愛情をたっぷり込められた言葉で説明をされて
自分が本当に好きなもの、大切にしたいものに対する気持ちを忘れては
どんなに素晴らしいものも伝わらないのです
いろいろなレイアウトでPRをされていました
うちにはどの方法がいいのだろう?
その時その場所に応じて変化させながらも、これだけは伝えたいというものはブレないように!
何を言いたいかを見やすく分かりやすくが基本ですね
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